諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
歳入でございますが、事業収入2,231万1,000円は、永代使用料、管理料及び手数料に係る収入でございます。前年度と比較しますと398万2,000円の増となっておりますが、主な要因は新規分譲数の増によるものでございます。繰越金4,203万5,000円は、前年度からの繰越金でございます。
歳入でございますが、事業収入2,231万1,000円は、永代使用料、管理料及び手数料に係る収入でございます。前年度と比較しますと398万2,000円の増となっておりますが、主な要因は新規分譲数の増によるものでございます。繰越金4,203万5,000円は、前年度からの繰越金でございます。
3款諸支出金300万円は、墓地の返還に伴って発生する永代使用料の還付に備えるものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第20号及び議案第21号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
歳入でございますが、事業収入1,832万9,000円は、永代使用料、管理料及び手数料に係る収入でございます。前年度と比較しますと367万7,000円の減となっておりますが、主な要因は、新規分譲数の減によるものでございます。 繰越金3,486万円は、前年度からの繰越金でございます。
3款諸支出金300万円は、墓地の返還に伴って発生する永代使用料の還付に備えるものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第17号及び議案第18号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
歳入でございますが、事業収入2,200万6,000円は、永代使用料1,097万9,000円と管理料1,099万8,000円が主なものでございます。前年度と比較しますと307万6,000円の減となっておりますが、減額の主な要因は、新規分譲数の減によるものでございます。 繰越金2,464万8,000円は、前年度からの繰越金でございます。
永代使用料還付事務について、墓園使用区画が若干減少傾向とのことであるが、永代使用料の還付が増えれば、運営が厳しくなることも考えられるのではないか、との質疑に対し、還付が発生する5年以内の墓地の返還は、少ない状況である。現在のところ、墓園管理経費は使用者からの管理料収入で賄えている状況である、との答弁がありました。 以上で、経済環境分科会長報告を終わります。
3款諸支出金300万円は、墓地の返還に伴って発生する永代使用料の還付に備えるものでございます。 次に、第2表債務負担行為について御説明申し上げます。 予算書の376ページでございます。 諫早南墓園の管理事業について債務負担行為を計上することにより、複数年にわたる管理業務を委託しようとするものでございます。
歳入でございますが、事業収入2,508万2,000円は、永代使用料1,407万4,000円と管理料1,097万3,000円が主なものでございます。前年度と比較しますと231万7,000円の増となっております。繰越金1億7,445万8,000円は、前年度からの繰越金でございます。
永代使用料が1平方メートルにつき7万円とあるが、島原と有明は料金が違うのか。永代使用料の均衡化はできないのかとの質疑には、この7万円については旧島原市の分であり、有明地区は別に条例があり1万円である。
この条例は、市営墓地の墓所の永代使用料及び管理料を規定したものでありますが、消費税率等の改正に伴い、管理料を改正しようとするものであります。 議案集は41ページ、新旧対照表は57ページをお願いします。 第7号議案 島原市有明福祉センター条例の一部を改正する条例についてであります。
147 2番(松坂昌應君) これは第6号議案ですけれども、永代使用料については7万円のまま、管理料については1,080円を1,100円というふうにして、これも管理料のほうは消費税の上げ分だけ上げるんだけれども、永代使用料については触らないというふうに、まちまちになっている根拠は何なんですか。いずれも免除されているんでしょう。
3番、永代使用料還付金という形で300万円予算が出ておりますが、これも過去5年の経緯。いわゆる使用しないという形でそれぞれの方がお返しになるときの費用かと思いますが、その辺の内訳を教えていただきたいと思います。
3款諸支出金300万円は、墓地の返還に伴って発生する永代使用料の還付に備えるものでございます。 以上、議案第18号及び議案第19号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
歳入でございますが、事業収入2,276万5,000円は、永代使用料1,157万6,000円と、管理料1,115万7,000円が主なものでございます。 前年度と比較しますと、123万2,000円の減となっております。 繰越金1億6,161万9,000円は、前年度からの繰越金でございます。
対前年度比で3,577万9,000円の増加となっており、主な要因といたしましては、中川郷財産区において、新たに共同墓地として平成29年度中に1棟設置し、平成30年度にさらに1棟の設置を予定しており、この2棟で、区画として345区画を設置することに伴う永代使用料の増を計上しているものでございます。第2目利子及び配当金34万9,000円は、18の財産区が所有する積立金に対する利子でございます。
3款諸支出金300万円は、墓地の返還に伴って発生する永代使用料の還付に備えるものでございます。 以上、簡単でございますが、議案第21号及び議案第22号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
なお、総務委員会資料の1ページの表の下に記載しておりますが、本河内郷財産区の土地建物貸付収入には、市に未報告であったため平成29年2月補正において積み立てることといたしました墓地永代使用料の一部などの3,354万9,000円も含んでおります。続きまして、第2目利子及び配当金は38万2,519円で、これは本河内郷財産区ほか15財産区の積立金に対する利子収入でございます。
歳入でございますが、事業収入2,399万7,000円は、永代使用料1,283万3,000円と管理料1,112万8,000円が主なものでございます。前年度と比較しますと52万円の増となっております。 繰越金1億4,643万2,000円は、前年度からの繰越金でございます。
2.事業内容でございますが、本河内郷財産区において、墓地永代使用料の一部や事務手数料などの収入が市に報告されていなかったことから、財産区特別会計の歳入として計上されず、同財産区管理会名義の銀行口座で管理され、墓地の維持管理経費に使用されていることが判明したため、これを是正し、墓地永代使用料などを財産区特別会計に積み立てるものでございます。